N-⑪
椎間板ヘルニア
(該当御教え無し)
(一般的医学書より)
(椎間板ヘルニアからきた腰痛は、急に身体を動かしたり、重い物を持ったり、身体をひねる等の動作から生じる事が多く、ほとんど坐骨神経痛症状や手足の麻痺を伴うが、脊椎カリエス、脊椎すべり症、骨粗しょう症、変形性脊椎症等の脊椎疾患を始め、一般腰痛でも同じ様な症状を呈する。
脊椎すべり症では、背中を撫でると1箇所階段状に凹んでいるのが判る。又、椎間板ヘルニアからきたものは、腰椎の部分が、後及び側方へ弓状に出っ張っている事が多い。姿勢や動作で判る事もある。脊椎カリエスでは、腰が曲がらないので常に反り返った姿勢を保ち、前にかがむのが困難。)
《浄霊》
患部、腎臓及び腎臓下部、
※ その他、熱や痛みのある箇所