C-⑧ 心臓性神経衰弱

 

J-⑬ 川 崎 病

 

(該当御教え無し)

 

   (一般医学書より)


(急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群(S42、川崎氏が発表)、原因不明、おそらく先天性毒素、後天的に使用した薬剤、食品添加物等の浄化作用。4歳以下の男子に多い。突然39~40度の高熱が5~6日間続く。両目、くちびる、口の中も舌も真赤に充血する。発熱して2日後位から、はしか、猩紅熱又は蕁麻疹のように発疹が出る。首の淋巴腺が腫れて非常に痛がる。時には鶏卵大になる事もある。手の平足の裏が真赤になって、霜焼けの様に固く腫れ上がる。以上の症状は、熱が出始めてから5日間位の間に相前後して現れる。)





《浄霊》


 頭部、頸部淋巴腺、肺門淋巴腺、腋下淋巴腺、鼠蹊部、

 

 背面心臓、胃部、肝臓、腎臓、患部、