A-⑩ 脳 腫 瘍
「(脳に大きな腫物・・・)
之は訳なく治りますよ。医者にかゝっては大変です。頭の内部に「おでき」の出来ることはよくありますが、外部から御浄霊をすれば目脂や鼻汁になって出ます。
(霊的な関係は?)
霊が憑いて毒が集まることもありますが、然し普通は唯毒が寄るのです。」 (「御光話録2号」 S23.12.8.)
「(体がふらつき転ぶ様になり、目の前が急に暗くなる事一日数回、医師は脳癌と言い・・・)
脳癌で手術――おかしいですね。医学の方は、脳癌になると死ぬとしてあるがね。脳癌になれば割合に早く死ぬんですね。それで恐れているんですがね。(中略)やつぱり、ここに毒がある――後頭部から延髄にかけて固りがありますよ。ここを浄霊すれば治りますね。延髄が浄化して――之ですね。ここに固りが未だ残つているんだ。それを浄霊すれば、それで治りますよ。大したものではない。」 (「御教集4号」 S26.11.25.)
《浄霊》 後頭部から延髄にかけて固り(患部)、頸部、肩、