「(子癇は・・・)
霊的である。恨みの霊が出産の妨害をする時に起る事がある。例へば子無くして死んだ先妻の霊が後妻の出産をうらみ、ねたむ時などに起る事がある。尚お産で血が減少した時、霊がかゝり易いから注意すべきである。」
(「実生会ニュース」妙智の鍵 S24.4.)
「怨みの霊である。(生む事を妨害する怨み。産後は血が少い為霊が憑り易い)」 (「講話集補」S24.2.21)
「(子癇に就いて、・・・)
これは簡単である。腎臓だけよくやれば二、三度で大抵治る。霊力が足りないのであろう。子癇が起れば霊を浄霊する。」
(「講話集補」S24.7.29)
「(出産の時子癇を患い、同時に腎臓を病み、其の後両手足震え、日と共に其の度を増し、・・・)
注射でよくそういう事がある。霊的としてもそういう事はない。恐らく注射の中毒であろう。浄霊で治る。頸部の横が元である。」
(「講話集補」S24.7.3)
《浄霊》
頭、腎臓、(症状によって頸部等も)