C-⑧ 心臓性神経衰弱

 

 

F-③ 肝  炎

 

(肝炎としての御教え無し)

 

「(最初胃部に激痛、最近は肝臓部が痛み、背中にさしこみ・・・

 

 医療を受けた時の薬が背中から肝臓の方へ溜っている。根気が第一である。凡ゆる病気は結局薬である。(中略)」

 

                 (「講話集補」S25.4.21.)




「(肝臓の悪く二十年来の神経痛で、腹へ差込みがくる・・・

 

右半身に毒があるのでせう。気長に浄霊すれば癒る。医者にかかったらお終ひだ。股、肝臓、腎臓をよく浄霊すればよい。」

 

                 (「講話集補」年代不詳.)




     (一般的な医学書より)

 

「主にウイルスによる肝臓の炎症。A型、B型、非A非B型、C型とあり。A型は食物を介して口から感染。B型と非A非B型、C型は輸血などで感染。A型は治りやすいが、その他は慢性化しやすい。肝炎発症後、時に急速に悪化して肝不全に陥る事あり(劇症肝炎)。アルコールや薬物の中毒でも肝炎が起る。」 





《浄霊》

 

 肩、肝臓(前後及び右肋骨末下)、腎臓(特に右)、股、