B-⑤ 顔面疾患
⑤-2,顔面神経痛
「又、顔面神経痛といって、顔面の左右孰れかが痛むのがある。然し、之もその痛む個所に溜結した毒素が、浄化作用を起すのであるから、自然療法によっても治るのである。」
(「歯槽膿漏及顔面麻痺」明医二 S17.9.28)
「顔面神経痛は大抵左右孰れかが痛むのであるが之は毒結が、第二浄化によって溶解する痛みである。」
(「歯槽膿漏及び顔面麻痺と同神経痛」天 S22.2.5)
「(酒を呑みますとひどい顔面神経痛を起します・・・)
酒の、顔面神経で死んだ霊が憑っている。気長に浄霊すれば治る。入信して、或程度判ると治る。」 (「講話集補」S25.3.2.)
《浄霊》 頭、顔面(押して痛む個所)、頸部、肩、